朝、大好きなひとがふたりも死んじゃうほんとにほんとにイヤな夢を見ました。ひとりは思い出せないけど、もうひとりは(不謹慎で申し訳なさすぎるんだけど)なぜか仁さんで、夢のなかでぼっろぼろ泣いてました。もうひとりが誰かなのを思い出せないのも仁さんのとこだけがあまりにリアルでむちゃくちゃ恐かったから。目が覚めても数分間夢か現実かわからなくなるくらいでした。それからはっと現実だってことがわかって、すっごく安心して本当に泣いてしまいました。直接関係がないひとであっても、大好きなひとがいなくなってしまうということがどれだけ悲しいか久しぶりに思い知らされた感じです。もうあんな夢一生見たくない。ほんと勘弁。
明日の追加公演でがんばって当日券を取って早くおふたりに会いたいです。