2005-05-05 ■ たとえよく知らないひとであろうと、そのひとが大切な存在であり周りからたくさんの好意をよせられているひとということだけでも知っていれば、「そのひとの死」というできごとは自分に思いっきりナイフを突きつけてくるのだなと思った。ご冥福をお祈りいたします。